※第3回のイベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
このページは第3回の開催内容となりますので、
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同志社大学経済学部教授、国際日本文化研究センター客員教授。文化経済学会<日本>理事、文化政策学会理事、デジタルアーカイブ学会評議員。文化庁文化審議会(博物館部会)委員、日本芸術文化振興会「日本博」アドバイザー、 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)アカデミック・アンバサダー、オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会副委員長など、文化政策関連の委員を多数兼務。単著に『アーツカウンシル』(水曜社)。
建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立し、アーキテクチャー部門「パノラマティクス」を率いる。18-21年グッドデザイン賞審査委員副委員長。20年ドバイ国際博覧会日本館クリエイティブ・アドバイザー。25年日本国際博覧会(大阪・関西万博)People’s Living Labクリエイター。
Photo by Muryo Honma (Rhizomatiks)
1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998−2002年青木淳建築計画事務所勤務。02年永山祐子建築設計設立。20年〜武蔵野美術大学客員教授。主な仕事、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」、「丘のある家」、「カヤバ珈琲」、「木屋旅館」、「豊島横尾館(美術館)」、「渋谷西武AB館5F」、「女神の森セントラルガーデン(小淵沢のホール・複合施設)」「ドバイ国際博覧会日本館」、「玉川髙島屋S・C 本館グランパティオ」、「JINS PARK」など。ロレアル賞奨励賞、JCDデザイン賞奨励賞(2005)、AR Awards(UK)優秀賞(2006)「丘のある家」、ARCHITECTURAL RECORD Award, Design Vanguard(2012)、JIA新人賞(2014)「豊島横尾館」、山梨県建築文化賞、JCD Design Award銀賞(2017)、東京建築賞優秀賞(2018)「女神の森セントラルガーデン」、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)「玉川髙島屋S・C 本館グランパティオ」など。現在、東急歌舞伎町タワー(2023)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。
Photo by 木内和美
1987年に三菱地所入社。2003年より大手町・丸の内・有楽町地区のまちづくりに関わり、今年で20年目を迎える。その間、エコッツェリア協会の立ち上げ、各種プロジェクトのプロデュースほか、「3×3 Lab Future」(2017)、「有楽町SAAI」(2020)など9施設の企画・開発・運営を主導。昨年来、「アート×エリアマネジメント検討会」では統括ディレクター役を担った。現在、新事業創造部、有楽町まちづくり推進室、エコッツェリア協会理事を兼務する。
1949年11月東京生まれ。
73年慶應大学経済学部卒、東大まちづくり大学院修了、パリ12大学都市研究所満期退学。博士(工学)
73年環境庁入庁。地球環境局長、事務次官などを歴任。2011年1月に退官し、慶應大学(SFC)教授(19年まで)。16年から現在まで東大客員教授。17年から1年間、米国でフルブライト派遣教授。エコ経済、エコまちづくりを一貫して担当。自宅エコハウスでも有名。編著書には、「エコなお家が横につながる」、「グリーンビジネス」など。
昭和57年8月生まれ、京都大学法学部卒業。
平成19年4月~平成26年3月、株式会社電通国際情報サービス勤務。
平成29年7月、東京都議会議員選挙に当選、以来約3年半務める。
令和3年2月より現職、千代田区長に就任。趣味は、読書、茶道、ジョギングなど。
デロイト トーマツ グループが目指す、「Personal」、「Societal」、そして「Planetary」という3つのレベルで構成される、人とひとの相互の共感と信頼に基づく、Well-being社会の実現に向けて、グループ全体のCSR活動を推進するチームのリーダーとして、社内における寄付文化醸成、ボランティア参画機会の拡充などの社会貢献活動や気候変動への対応等に関するコミュニケーション活動を企画・推進している。
今年度開催の「大丸有エネルギーエリアビジョン委員会」の事務局を務めた。近年、NPO法人大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)事務局として丸の内仲通り等における道路空間活用に携わったほか、エリア内のイノベーションエコシステムの形成促進に向けた取り組みの立ち上げや、現在はスマートシティの推進に取り組んでいる。